卒乳・断乳後のおっぱいケアは超重要!!放っておくとどうなるの?



私は産後すぐから定期的に桶谷式おっぱいマッサージに通っているのですが、今日はいつもマッサージをしてくれている助産師さんから卒乳・断乳後にきちんとおっぱいのケアをしておくことがどれだけ重要か」を教えてもらったので、記事にしたいと思います。

「桶谷式おっぱいマッサージってなに?」「どんなことをしてくれるの?」という内容は、こちらの記事をご覧ください。

【感想・口コミ】桶谷式おっぱいマッサージを定期的に受ける私が感じること

2018.01.21

卒乳・断乳を控えている方はもちろん、もうすでに卒乳・断乳を終えた方も時間が経っていてもおっぱいケアをした方が良いと力説されていました!

ぜひ読んでみてください♪

卒乳・断乳後のおっぱいはどんな状態なの?

卒乳・断乳をして「授乳」という大役を終えたおっぱい。

長い間、頑張って母乳を作り続けてくれたおっぱいは、卒乳・断乳したからと言って、いきなり母乳の製造がストップするわけではありません。

もちろんおっぱいを飲まれなくなると、どんどん製造のスピードや量は減っていきますが、完全に製造がストップするにはそれなりに時間がかかるもの。

つまり、母乳は製造されているのに子どもには飲んでもらっていない→母乳がどんどんおっぱいに溜まっていくという状態です。

おっぱいに母乳が溜まったままだとどうなるの?

おっぱいに母乳が溜まったままだと、色々な悪影響があります。

桶谷式の助産師さんに教えてもらった代表的な影響は、以下の通り。

  • 溜まった母乳が「しこり」となり、肩こり、首のこり、背中のこりの原因となる
  • 乳腺炎になりやすくなってしまう
  • 次の出産でまた母乳をあげる時に、乳管・乳腺がつまっていて出にくくなってしまう
  • おっぱいと子宮はつながっているので、更年期の症状が出やすくなる場合がある

ひとつひとつ詳しく見ていきます。

溜まった母乳がしこりとなり、肩こり、首のこり、背中のこりの原因となる

授乳をする前には、肩を回して肩甲骨のあたりをほぐしておくと、母乳が出やすくなると聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。

おっぱいと肩、背中、首のあたりはつながっているので、溜まった母乳をそのままにしておくと、「こり」の原因となります。

日常的になんだか身体がこっていてスッキリしない…という弊害が起きるそう。

乳腺炎になりやすくなってしまう

授乳中も、母乳が詰まると乳腺炎になってしまいますよね。

実は、乳腺炎は卒乳・断乳をした後になる人も多いそう。

母乳は製造されているのに全く飲まれないので、どんどん母乳が溜まり乳腺炎になりやすい状態です。

乳腺炎になると、おっぱいが熱を持ち高熱が出るので、注意が必要です。

次の出産でまた母乳をあげる時に、つまっていて出にくくなってしまう

母乳がおっぱいに溜まっていったまま、何もケアしないと、乳管(母乳の出入り口)や乳腺(母乳が作られるところ)が詰まってしまいます。

すると、次の出産でまた母乳育児をしたいと思った時に、母乳が思うように出ないことがあるそうです。

本来なら、2人目以降は母乳が出やすいはずなのに思うように母乳が出ない・・・という時は乳腺・乳管が詰まっていることが多いとのこと。

おっぱいと子宮はつながっているので、更年期の症状が出やすくなる場合がある

妊娠中にあまり早くからおっぱいマッサージをすると、お腹が張りやすくなるので注意が必要と言われていますよね。

これは、おっぱいと子宮が深く繋がりがある機能だから。

卒乳・断乳後におっぱいのケアをせずにいると、気づかないうちにおっぱいに少なからず不調を抱えたままとなるので、年齢を重ねた時に更年期の症状が出やすくなる場合があるそうです。

私も今回の記事を書くにあたって調べてみたのですが、女性の更年期症状は女性ホルモンや月経と深い繋がりがあると知りました。

こちらのサイトが分かりやすくまとめっていましたので、ご興味のある方はぜひ読んでみて下さい♪

eo健康 更年期症状と更年期障害

卒乳・断乳をしたおっぱいのケアはプロの手にお願いしよう!

以上のように、卒乳・断乳をしたおっぱいは何もケアしないと、トラブルを引き起こしやすい状態なので、しっかりプロの手でケアをしてもらうことが重要です!!

具体的には、母乳外来や桶谷式おっぱいマッサージでしっかり母乳を搾りきってもらい、必要であれば食生活や普段のおっぱいケアについてもアドバイスして頂きます。

桶谷式おっぱいマッサージは、数多くはないですが、全国にマッサージをできる助産師さんがいらっしゃるので、ぜひ一度調べてみてください。

公式HPのリンクを貼っておきます。

桶谷式おっぱいマッサージ 全国の相談室検索

私の体験談

私の場合、4月からの保育園入園前に卒乳できれば良いな〜と思っていたので、1月にまず夜間断乳から始めました。

夜間断乳については、こちらの記事をご覧ください。

7ヶ月で夜間断乳に成功。いつ頃からどんなやり方でやったのか?その効果とは?

2018.01.26

夜間断乳をしてから少しずつ母乳の出が悪くなっており、並行して離乳食も3回食にしてよく食べていたので、卒乳はスムーズにできました。

晴れて卒乳をしてから7日後。

予約していた桶谷式おっぱいマッサージへ行きました。

この7日間、おっぱいマッサージを自己流でしていましたが、少し母乳が出てくるくらいで量もかなり減っていました。

なので、正直「もうほとんど出ていないし、このまま母乳も作られなくなるだろうから放っておいても良いのでは??」と思っていました。

おっぱいが張るようなこともなかったですし、日常生活での不具合は何もありませんでした。

しかし、せっかく予約もしているし、ひとまず予定どおりに来店。

そして施術を始めた助産師さんの一言目が・・・

助産師さん
7日もあげてないから、かなり溜まってるわね〜。おっぱいも固いし、まだ水っぽくて白いサラサラした母乳がたくさん出ているわよ。

私は「え!?」とかなり驚きました。

自分で絞っていてもほとんど出ていなかったので、もう母乳は作られていないだろうと思っていたのです。

しかし、確かに絞っているのを見ると、まだまだ母乳が出てきていました。

自分では気づかなかったのですが、母乳がおっぱいの外側や乳首周辺に溜まっており、おっぱいも固くなっていたのです。

桶谷式では、母乳が溜まっているところを絞る時に少し痛みます。

しかし、その痛みはしこりを取っている最初のうちだけで、マッサージをしているうちにしこりが取れていき、どんどんおっぱいが柔らかく、スッキリしていきます。

施術を進めるうちに、始めは白かった母乳がだんだん黄色っぽくなってきて、その日の施術はそれで終わりました。

終わった後は、おっぱいが柔らかくなり、肩や首まわりが軽い感じに!!

そして、1ヶ月半後くらいにもう一度来店することになりました。

今回はまだ水っぽかった母乳ですが、次の時には粉チーズのように完全に黄色っぽくなり、固まっている母乳となっているそうです。

この固まっている母乳を絞りきることが大事らしく、これを放っておくのが良くないそうです!!

ちなみにその施術後から数日間、自分で母乳を絞ってみましたが、ほとんど何も出てこないので「粉チーズのような状態の母乳を自分で絞り出すのは無理そう」と分かりました。

今回の施術を終えて思ったこと。

むうママ
やっぱりプロの手で絞っておいてもらって良かった!!

自分ではもう何もしなくて大丈夫なんじゃないかと思っていましたが、プロにやってもらうと全然違うということが改めて分かりました。

まとめ

卒乳・断乳を終えたおっぱいは、母乳が溜まりやすいのでしっかりケアをしておくことが重要です。

「もう卒乳・断乳をして時間が経っているわ・・・」という方でもおっぱいをマッサージしてもらうことで、しこりが取れるそうなので、ぜひ行ってみてください!

そして、これから卒乳・断乳する方は、ぜひ卒乳・断乳前に一度母乳外来や桶谷式に行ってみてください。

卒乳・断乳をする時にどのように進めれば良いかアドバイスをもらうことができますし、「卒乳・断乳後何日目に予約を取って来店してください」と言われると思います。

母乳の出が良かった、あまり良くなかったに関わらず、母乳が少なからず溜まっていくので、どのようにケアをしたら良いかアドバイスをもらってみてください。

女性にとって大切な機能であるおっぱい。

ぜひ卒乳・断乳後のケアをしっかりしてあげてくださいね♡



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